日中会議

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胡錦濤「(以前の奴なら土下座して謝っていたが、なんだこの変貌ぶりは??)……金正日を倒して自信がついたか??」 福田「!?何故そのことを知っている!!??」 胡錦濤「ふん…同盟国同然の北朝鮮のことを知らないわけないアル……」 パチンッ!! 大使館のドア(バタン!!) 福田「!!!???」 胡錦濤「福田……この中華聖帝・胡錦濤に宣戦布告した勇気は褒めてやるアル………しかし、中国大使館の中でするのはいただけないアルねぇ??」 福田「何が言いたい?」 胡錦濤「大使館は他国にありながら唯一の自国の領土……つまりはその国にいると同意。中国で私に宣戦布告する不届き千万!!!よって福田ぁ!!!!貴様を死刑にするアルゥゥゥ!!!!!!!」 シュタッ!! シュタッ!! 福田「お前らは聖火防衛隊……」 聖火防衛隊員A「グエッヘッヘ!!福田ぁ!!!俺の名を言ってみろぉ!!!!!」 聖火防衛隊員B「福田ぁぁぁ!!覚悟はいいかぁ~??」 福田「ふん…聖火防衛隊とは名ばかりの中国のゲスな人民よ…俺が掃除してやる」 聖火防衛隊員A「何ぉ~~??胡錦濤国家主席より授かったこの胡錦濤神拳で地獄に送ってやるわぁ!!!!!くらえぃ!!胡錦濤神拳…裸漢臭う拳!!!!」 聖火防衛隊員B「あの技は胡錦濤国家主席が中国の貧民街時代の時、会得したという半年風呂に入らず、体臭を極限にまで高めその臭さに動揺した相手のスキをつく一撃必倒の拳!!奴は終わり……」 ジュバッ!!!! 聖火防衛隊員A「ぐぅ……はっ………」 聖火防衛隊員B「何ぃぃ!!!!」 福田「日本水稲拳…首相白麗………」 聖火防衛隊員B「あれは……先代総理安部の拳!!田園風景の中を飛ぶ白鳥のごとき美しさで相手を魅力し、農家の鎌のごとき手刀で切り刻む、安部が掲げた美しい国日本を体現した拳法……!!!」 福田「聖火防衛隊……俺の名を言って見ろ」 聖火防衛隊員B「ひっ…ひぇぁ!!!胡錦濤様ぁ!!!!!」 グシャッ!!! 聖火防衛隊員B「こ…きん……」 バタッ……
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