あとがき

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久しぶりに書き下ろした一作です。 なんとなく『緋色』って単語が好きで使いたかったのと、自分がよく夢を見るのでそれをもとに短時間で書き上げました。 実はとある方に勧められて、某出版社の賞に応募しようと書きはじめたものの、途中で止めて超短編に仕上げたので、今読み直してみると、いささか物足りない気がする作品です。 また、こういった超短編も書こうかと思ってます(甲斐シリーズやマッシュシリーズは構想含めて時間かかるので)。 次回辺りは、昔書いたホラーでも掘り出してこようかとも考えています。 また良ければご意見ください。
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