変態はやっぱり変態

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そう言った佐久間は先走りでぐちゃぐちゃになっている俺のモノに手を伸ばし、激しく扱き始めた 「んっ、ァアっ‥ふぁ、あぁ‥」 リズミカルに突き上げられ前と後ろからの激しい愛撫により喘ぎ声が止まらない 肌がぶつかり合う音 ギシギシと軋むベッド 善過ぎる快感によって涙が自然と零れると、それを舌で嘗められる 先程感じた良い部分に佐久間のモノが当たれば腰に痺れが走る ヤバすぎだ マジ気持ちイイい‥‥ もう、理性なんてクソくらえ! どっぷりと快感に溺れた俺は 佐久間の腰に足を絡め、首に手を回し自ら腰を揺する 「っあ、な夏、も‥無理‥」 「旭、可愛い過ぎ!うん‥俺も」 限界が近くなり訴えた俺を解放するかの様に、佐久間は入口まで引き抜いたモノを奥目掛け突き上げた 愛撫続けられている俺の先端に爪がえぐるように突き立てられる 激しい熱の塊に内部は甘い痺れと疼きが広がる 押さえられない喘ぎ声 ぐちゅぐちゅと音を発し繋がる結合部分 真っ白になる頭の中 もっ、ダメッ、イく! より一層激しく奥に突き上げられたのが最後 俺のモノはビクンと大きく波打ち 「夏っ、ゃぁああーーーー」 白い喉が見えるほどのけ反らせ熱を放った 「くっ、旭‥‥」 俺がイッた瞬間締め付けに耐え切れなかった佐久間は俺の奥に熱を注ぎ込み そして俺はその熱さを感じながら意識を手放した
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