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「ん?ありえないって何が?」
ヤバイ‥‥
俺の発した言葉を気にする佐久間
「何がって、ほら~なんてゆーか‥‥」
口に出すのも躊躇われる
朝起きて思った事
言える訳ねぇだろ!
「あっ!もしかして‥‥思ったより抵抗なく抱かれちゃった事?それとも気持ち良過ぎて、自分から腰揺らして乱れた事?はたまた俺の事がどんどん好きになって頭から離れない?」
「ななななななっ!全部お前の都合のいい事ばっかじゃねーか!」
そうは言ったものの
当たってる‥‥
「旭は素直じゃないんだから。じゃ~正直な身体に聞こうかな?俺達を祝福する様に、学校も今日、明日は土日で休みだしー。思う存分出来るから、期待しててね!」
「ダァーッ!ちょっ、待て待て待て!無理だ!これ以上されたら壊れる」
「んー、旭はどんなプレイが好き?俺がやりたいのはバックからとか騎乗位!そ~それと抜かずに何回まで旭をイかす事が出来るかとかお風呂でイチャイチャもイイね!あっ後、旭にご奉仕して貰いたいなー」
開いた口が塞がんねーーー
俺の拒否聞いちゃいねぇし
「っていうのは半分本気であと半分は目標、今の所ねッ」
おい!
冗談が入ってないだろーが!!
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