君との出逢い

2/3
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/31ページ
初めて君から電話が来て話した時 僕が思ったこと... それゎ... "誰こいつ...つか、突然なに"だった... それから何度も話してるうち... 僕の考え方ゎ変わってったんだ... あの事件以来 僕の心にゎ君以外映らない... そう... あの日あの時から僕ゎ... 君に恋をしていた... それからゎ君からの電話が日々の楽しみで... そんな僕に君ゎ気づいてしまった... そう あの一言で... 僕ゎ素直に打ち明けた 『君が好きだ』...と その日以来 僕の心ゎ不安と期待が入り混じってた... 最初ゎ... なかなか振り向いてもらえず... いくつか条件を出されたりもした... けど... 僕が君を好きって気持ちだけゎ... ずっと変わらなかったんだ... その一途さ故に辛かった... 君が振り向いてくれた時... 僕ゎ思わず嬉し涙を流してしまった... それからの日々ゎとても幸せなもので... 僕ゎ毎日がどきどきの連続だった... けど... 逢えない日々ゎ... 寂しさが染み着いてる僕にゎ とても辛く寂しいもの... 君に逢える日を待ち... 日々終える僕... 君の... 『逢いに行く』という言葉に... 幸せをかんじ... 僕ゎ喜んだ 君と逢えるまでに... 僕ゎ何度... 自らを傷つけてしまうだろう... わからない... いろいろな事が重なって憂鬱続きになり 日々荒んで行く僕...
/31ページ

最初のコメントを投稿しよう!