輝く宝物
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流しても流れなかったのか、水溜まりへ落としたものの流さなかったのか…。 記憶を辿っても思い出せなかった。 でも紛れもなく、アタシの宝物はすぐそこにある。 冷静になった今、よく考えればその宝物をどうするべきかすぐ判断できた。 アタシの1年間の想いと一緒に過ごした楓からのプレゼント。 笑ってる時も、泣いてる時も、ずっと側にいたよね。 アタシの分身だよ。
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