?きみとおれ?

登場人物紹介～竜哉・月読～

月読 小夜子(つきよみ さよこ)

本名<氷川 雪(ひかわ ゆき)>。仕事の都合上、偽名を使用。
日本封印会の会員。
<視察省>省長で、<平川支部>に配属されている。

<力>は、<体から水を出し、操る(自らの体を水に変えることも可)><出した水の状態・性質を変える><寿命が長い>
強いが、他の<力>を持つ人より、睡眠を多くとらないといけない。
魔法は本人は「下手」と言っているが、かなり使える(修復・封印・検索・治癒・融解禁止など)
<とめさん>という先代に、武術・封印の実力を鍛え上げられ、勉強もさせられた。

青高に通っている。
クラスは2-5。
席は竜哉の隣。
部活の誘いも友達との遊びも断ってばかりだが、友達は多い。
成績は、良い(余裕で学年1位)。
家庭科以外、なんでも出来てしまう才女。

<表の顔>では、優しく、よく笑う。
しかし、<裏の顔>になると、一切笑わなくなり、容赦しなくなる。(キレたり本気になったりするとなる)

黒髪・色白。
背は171㌢。
<力>で姿を変えている(今は、お気に入りの雑誌のモデルをベースにした感じ)。
本来の姿も、なかなか可愛い。