君へ。

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    朝が来るのがこんなにも待ち遠しいなんて。       昔の自分やったら考えられへんかったな。         一人でいる夜が恐くてたまらないなんて。         たぶんそれは君の所為や。         一緒におったら楽しいって思う。         でもその分、離れた時に淋しいねんで?         寂しがり屋な僕とどうか一緒にいて?         隣で笑ってて。
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