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恐怖、首切断星人‼
マチョーはやはり宿の従業員に首を切断されることになった。そしてマチョーは従業員は実は洗脳されている事がわかった。
『おのれ‼敵の本体さえ分かればこんな奴らなど…てゆーか、これも友人の差し金か‼白金ナノコロイドの美人オーラなのか‼』
大変だ‼マチョーはもう死ぬしかないのか⁉
いや、そんな事はない‼マチョーはムキムキなのだ‼
首に直撃した首切断オノはマチョーの首筋の前に無惨にも砕け散り、その破片が周りの従業員に当たって全滅‼マチョーは改めて筋肉のありがたみに気付いた。マチョーは初心に返った。
そもそもマチョーは産まれた時は未熟児だった。そして両親が大きく育つようにマチョーと名付けた。
マチョーは宿に泊まり完全に疲れを癒したので超能力で友人を捜そうとした。
なんということでしょう‼誰かがジャミングをかけてきました‼しかしマチョーはムキムキなので超能力をフルパワーにしてジャミングをぶっ倒しました。
どうやら友人はこの近くの老人ホームにいるらしい。あ、ゴメン違う。公民館でした。
とにかく‼公民館にlet's go‼
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