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光は、親に頭がいたいとうそを言って5日間学校を休んでいたのだ。「おーい、光~出てこいよ~」と現れたのが康司だった。
と 康司の声に気づいた、光は窓の外を眺めた外で康司が呼んでいたが 今の光は学校に行きたくなかった。 康司は言った
「光~なんかあったんだろ~?悲しいことなら相談に乗るぜ!!」と言ったのを聞き、ついに光は家の外にでて康司の顔をみて言った。「康司くん 信用していいんだよね?」 康司は真剣な眼差しで頷いた。
光は康司に連れられて、学校に行った。
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