第三章

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焦ったエルマーは、秘密道具で火を消し、縄を解いて逃走した🏃💦 原住民「まて~‼」 すると、そこへ冒険の始めにエルマー襲ったドラゴンが現れた⤴ 原住民「やつだ😵 逃げろ~」と言っているではないか💡 エルマーは閃いた💡ここでドラゴンを倒せば、原住民に好かれるということを 秘密のピストルを打ち、ドラゴンを倒した⤴ そしたら、エルマーの予想通り、原住民が食べ物などを出してきたではないか💡 原住民「今日は祭りだ⤴」  ある程度時間が経ってから、原住民の人に「光の石」を取ってきてほしいと頼まれた。  酒に酔っているエルマーたちは、なんの躊躇いもなく承諾した。  そして、明くる朝に出掛けることを決めたのであった。
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