‥第3章‥

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『やめないよっ』 よう君は指で私の中に激しかったりソフトだったりで入ってくる。 恥ずかしい。 けど凄く気持ちがよかった。 車の中だという事を忘れていた。 何分か何10分か分からないけど結構長い時間たったと思う。 『ごめんね‥
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