第四話 兆し
10/10
読書設定
目次
前へ
/
251ページ
次へ
「でも、なんでこんな所に…?」 この森は比較的穏やかな所で、前に協会の人が魔物用の結界を張った筈だ。 あんな低級のやつが入って来れる訳ないのに… 思考を巡らせていたら、ある事に気づいた。 「あ…」 「学校遅れるー!!」 あたしはパタパタと騒がしく走って森を出た。
/
251ページ
最初のコメントを投稿しよう!
202人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!