第1章 幸せな日常
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朝食を終えると、いつもの様に畑作業にかかる。 種を植え、穴を塞ぎ、水をやる。 畑が広い分、朝の9時頃からやっても、どうしてもお昼近くまでかかってしまう。 毎日この繰り返しだ。 しかし、生きて行く為にはこれくらいの苦労は仕方ない。 ジニー「おにいちゃん。お昼食べよう。」 デューク「あぁ。サンキュ!」 ジニーに呼ばれ食卓につく。 母親のマリアンも今日は食卓にいた。
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