無限ループ
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『私は魔精よ。人にして人にあらずの存在。悪魔みたいに危害を加えたりはしないから安心してね』 出てきて早々少女のテンションは高かった。 『魔精?どうして魔精がここにいるのよ? 』 安全とわかって、チルノは少し強気になった。 『ずぅっとさっきの瓶に閉じ込められていたの。外に出してくれてありがとう』 『え、ああ、どういたしまして』 突然のことにチルノは戸惑った。
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