第11章

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さくら「達也君…」 達也「…(誰だこいつ…会ったことがある…気がする…)」 さくら「やっぱり覚えていないみたいだね…💦」 達也「あんたは…何で俺のこと知ってるんだ?」 さくら「それは…君が願ったことだからだよ…」 達也「願った?何を?」 さくら「君は『つらい過去と初音島で過ごしたことを忘れたい』ってね…」 達也「つらい過去?初音島で過ごした?」 さくら「やっぱりわからないみたいだね…」
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