7/6 『過去 から の 刺客』

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ルルーシュ「……………」 ―ルルーシュ退室 スザク「ルルーシュ…。みんな、今回の話をしようか」 シーツー「ギアスは…王の力はルルーシュを孤独にする…まさにそれを思い出さされる話だったな」 ヴィレッタ「ああ…最初はシャーリーの苦悩だった」 ―リヴァル入室 リヴァル「あれ?どうしたんだよ~✨みんなして暗い顔して」 ヴィレッタ「空気を読め‼」 扇「そういうのは控えた方がいいと思うな」 藤堂「人間としてどうかしている」 玉城「ちょっと黙っとけ‼」 シーツー「役立たず」 リヴァル「なっ…💧あの…すいません💧」 咲世子「では気を取り直しまして、ジェレミアゴットバルトが攻めてきましたね」 ジェレミア「やはり私は強い✨」 スザク「あと、僕はシャーリーに呼ばれて、そこでルルーシュと出会った」 ミレイ「スザクくんは本当にルルーシュの事が嫌いなの?」 スザク「どうでしょう、心では好きだと思うのですが…」 コーネリア「こっちもいよいよ暗くなってきているな」 ブイツー「それにしてもいきなりナイフは酷いよ😢」 コーネリア「ああ…悪い💦…って、何故私は謝っている💧」 ジェレミア「そして、私はルルーシュ様に合いに行くわけですな✨」 シーツー「まあ、追い詰めた所で死にそうになってたがな」 ジェレミア「血(?)とか出まくっていましたからな💧」 シーツー「そこでまさかの告白❗になっていたな」 ジェレミア「私は一視聴者としてこの時をどれだけ待ち望んだ事か…ブツブツ…」 スザク「ジェレミア卿は無視させてもらって💧…シャーリーの………」 ミレイ「流石にこたえるわね…💧」 全員「…ぁぁ………」 ―ルルーシュ入室 ルルーシュ「…みんなすまかった❗…あっと良い時間になった、そろそろ終わりといこうか」 スザク「うん…あ‼次回から担当する人を大まかに指定します❗」 ルルーシュ「次回はナイトオブラウンズが主の担当だ❗」 シーツー「わかったなら、次回も見ろ✨せーの」 全員「またみて❗ギアス❗」
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