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ルルーシュ「……………」
―ルルーシュ退室
スザク「ルルーシュ…。みんな、今回の話をしようか」
シーツー「ギアスは…王の力はルルーシュを孤独にする…まさにそれを思い出さされる話だったな」
ヴィレッタ「ああ…最初はシャーリーの苦悩だった」
―リヴァル入室
リヴァル「あれ?どうしたんだよ~✨みんなして暗い顔して」
ヴィレッタ「空気を読め‼」
扇「そういうのは控えた方がいいと思うな」
藤堂「人間としてどうかしている」
玉城「ちょっと黙っとけ‼」
シーツー「役立たず」
リヴァル「なっ…💧あの…すいません💧」
咲世子「では気を取り直しまして、ジェレミアゴットバルトが攻めてきましたね」
ジェレミア「やはり私は強い✨」
スザク「あと、僕はシャーリーに呼ばれて、そこでルルーシュと出会った」
ミレイ「スザクくんは本当にルルーシュの事が嫌いなの?」
スザク「どうでしょう、心では好きだと思うのですが…」
コーネリア「こっちもいよいよ暗くなってきているな」
ブイツー「それにしてもいきなりナイフは酷いよ😢」
コーネリア「ああ…悪い💦…って、何故私は謝っている💧」
ジェレミア「そして、私はルルーシュ様に合いに行くわけですな✨」
シーツー「まあ、追い詰めた所で死にそうになってたがな」
ジェレミア「血(?)とか出まくっていましたからな💧」
シーツー「そこでまさかの告白❗になっていたな」
ジェレミア「私は一視聴者としてこの時をどれだけ待ち望んだ事か…ブツブツ…」
スザク「ジェレミア卿は無視させてもらって💧…シャーリーの………」
ミレイ「流石にこたえるわね…💧」
全員「…ぁぁ………」
―ルルーシュ入室
ルルーシュ「…みんなすまかった❗…あっと良い時間になった、そろそろ終わりといこうか」
スザク「うん…あ‼次回から担当する人を大まかに指定します❗」
ルルーシュ「次回はナイトオブラウンズが主の担当だ❗」
シーツー「わかったなら、次回も見ろ✨せーの」
全員「またみて❗ギアス❗」
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