夜明けまで
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俺があきらめてスピードを70㎞/h前後にした時、スカイラインも75㎞/h前後でしばらく走っていたが、再び80㎞/hで走り去っていった。「敗けた…。あの車ではなく自分自信に…。」俺は敗北感を感じたまま、近くのコンビニに車を停めた。コンビニで適当に夜食を済ませ、車に乗り込みさっきの事を考えていた…。スカイライン、俺が感じた違和感、そして超えられない恐怖…。そんな事を夜明けまで考えていた…。
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