71人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
珠魅と
軽く雑談しながら
遊歩道を歩いていたら
ドンッッッ!!!!
「イッてぇ‥」
「イタタタたぁ😣」
頭を押さえながら
起きてくる
ツインテールの少女
「‥棗ダサァッ😆」
「本間ゴメンなッ親友待たしてんねんじゃぁ‥✋」
「早く来なさい‥馬鹿‥」
これが
少女と少年の
出会いの時だった
「‥チッ‥早く行くぞ珠魅」
「ヘイヘイ‥つか俺に当たるなよ‥」
そんな
たわいもない話しを
しながら
一日を終えた二人‥
最初のコメントを投稿しよう!