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恭輔「エェェェェ⁉マジかよ⁉」佳奈「💕」瞳「マジよ‼」恭輔「佳奈…後で話し合おう…」佳奈「うん💕」瞳「それはおいといて、早く元の世界に帰ろう…」恭輔「元の世界？ここがそうじゃ無いのか？」瞳「ここは時空のズレで出来た違う世界よ。ホントのあたし達の世界に帰りましょう」恭輔「こっちの世界はどうなんだ？」 瞳「ここにいる人達の記憶からあなた達とあたしの存在を消すわ」恭輔「そうか…なら行くか…俺らの世界に…」すると瞳は何かを取り出した。恭輔「それはなんだ？」瞳「これ？これはね、ワープするやつ。とにかく役に立つわ‼それ‼」ピカーンと光が俺達を包み込む。そして俺達はこの世界から消えた…
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