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悠「やっぱり雲の上はきもちいいなぁ~♪うるさい先生もいないし♪けどヤッパリ…フロンティアの空には限界があるよな…」
悠はバルキリーでアクロバットで横回転や大きく急上昇し逆さに下降して大きく回っている。
悠「ハァー…そろそろ帰るか…」
悠はそう言って雲の上から降り町の上で飛行し始めマクロスに帰ることにした。
キューンー!!
するといきなりバルキリーの前方で何かが歪んだ。
悠「なっ!?」
悠は避けるために
直ぐに急上昇した。
ゴオォォン!!
悠「何なんだアレは!?」
悠が見た何かは空中で、円上の何かがうごめいてたからだ。
悠「くっそ!」
パチン
悠はすぐさま無線機の
スイッチを入れる。
悠「こちらバルキリー!マクロス・クォーター応答お願いします!」
未菜「悠何してるの!?
速くかえっ……」
悠「こちらに未確認の何かが町の上に現れた映像を送る!!」
するとマクロス・クォーター内のモニターにうごめいていた空間の映像が現れた。
弥「何なんだよこれ…」
希李「何だか怖い…」
神無月「何だこれは…」
神無月冷静ながらも驚いたように椅子から乗り出して言って皆も口々に驚きの言葉をはっした。
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