志磨遼平氏 に ついて

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今、私の中では、志磨さんは既に甲本ヒロト、忌野清志郎と同系列の存在である。 私のカリスマ、ヒーロー、ロックスターそのもの。   私は彼に、常に期待しか抱いていない。 もう、間違いない のだ。   と、真面目に語れるのはこれくらい。後は細かーいポイントを書こうと思う(笑)   ・腹毛がエロい …いきなりこんなんですまない。 いや、だって、エロいんだもん(笑) 上裸になると、一気にテンションが上がるのである。腹毛で。 最近のライブでは上裸が少ないのは、残念な所ではある。   ・お辞儀が異様に低い&握手が凄く固い 例えば、マリーズを見て、感動したあなたが志磨さんに「ライブ行きました」と、ちょっと落ち着いた場所で恐る恐る話し掛けたとしよう。 そしたら志磨さんは、デコが床に着きそうなくらい、深々とお辞儀をしてくれる筈だ。 何しろ志磨さんは身長180cmを余裕でオーバーする長身だ。それが身体を思いっきり二つ折りにするのは、ビジュアル的にも面白い(笑) そして握手が固い。相当固い。手もデカい。かなり感動する(笑) とにかく、ステージ上でのデストローイな印象とは裏腹に、礼儀正しい人間なのである。   ・いつも便所雪駄 流石に冬は普通の靴だった。 しかし、11月の雨が降る寒い日も便所雪駄だった。 そして、何故か便所雪駄が異様に似合う。 曰く「遠征とかをしても、ちょっとそこまで、のノリでいけてしまうのが便所雪駄の魅力」との事である。
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