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優也「いやいいよ😌綾の美味しく食べてる顔で十分😃」
綾「そう??」
優也「はい😌」
綾をじっと見つめる優也
綾「・・・どうしたの?」
優也「いや、なんか綾の食べ方エロい」
綾「え⁉」
優也「指先とか舌とか・・・俺を誘ってるような瞳、なんかヤバい」
そ、そうなのかな・・・
でもそうしたのは、全部・・・
綾「優也が・・・こんな体にしたの・・・」
優也「(ドキッ‼)当たり前だろ?他の誰かがそうしてたら、俺そいつ殴ってたかも」
綾「もう・・・」
私思うの優也以外の人と付き合ってても上手くいかなかったんじゃないかって・・・
だって私は、生徒会長だから相手の男の子にきっと甘えられない
でも本当の私を知ってる優也だったから私は甘えられるの
エッチな事だって出来るし・・・あー‼何言ってるんだろ💦💦
優也「綾?」
体育館にいる二人
綾「へ?」
優也「どうした?ボーっとしてたぞ」
綾「ううんなんでもない💦」
優也「そうか?あの生徒演技上手いな」
綾「そうだね😃」
演目は「アダムとイヴ」
なーんで禁断の物語なんだろ?まぁ禁断の物語は、私達もしてるけど・・・
優也を見る綾
私達の結末はどうなるんだろう・・・
ハッピーエンドかバッドエンドか・・・
数十分後 美術室
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