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綾「演劇すごかったね😃感動しちゃった」
優也「あそこまで演技上手いと大会優勝してるのわかるな😌」
綾「ねぇ優也・・・」
優也「ん?」
綾「私達の結末はどうなるんだろうね?」
優也「・・・」
綾に背中を向ける優也
優也「綾、悪いその答えはまだ待ってくれないか?」
綾「え?」
どういう事?
優也「俺はまだ綾を守れるような男じゃない・・・だから俺達の結末は、まだ言えない・・・でもこれだけは言っとく。俺は綾の事愛してる、その言葉は本当だから」
綾「優也・・・」
キスをする二人
まだ言えない・・・か・・・
私ちゃんと待つよ😌
優也が私に答え言えるまで
優也の手が綾の服に入る
綾「⁉ゆ、優也・・・」
優也「ダメ?」
綾「ダメって言うか壁は・・・」
優也「また気絶するって?」
真っ赤になる綾
優也「クスッ・・・わかったよ、おいで」
ソファーに座る優也
綾「うん・・・」
優也の隣に座る綾
今はただ優也の側にいれればいい・・・
優也と繋がっていれればそれで
綾をゆっくりと倒す優也
綾の体に触れていく優也
綾「んっ・・・?」
綾の股を開いて舐めはじめる
綾「やっ・・・あっん・・・」
優也「感じてる綾スッゲェ可愛い・・・もっと見せて」
今日は素直になれる
心も体も・・・
綾「あっっ・・・早く・・・きて・・・」
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