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優也「ヤダね」
綾「え?」
優也「綾が限界になるまで俺しないから」
綾「い、意地悪‼」
優也「意地悪で結構😁」
ズ、ズルイ・・・
綾「はぁっ・・・」
優也の指が私の中を触る・・・ヤバいよ・・・私これだけでもうっ・・・
綾「ゆ・・・や・・・もう・・・無理・・・」
優也「限界?」
頷く綾
優也「俺も限界・・・」
綾に重なる優也
綾「あっ‼」
優也と重なる度私は、実感するの
言葉だけじゃ何も伝わらない、体だけでも伝わらない
両方してやっと伝わるんだって
優也「はぁ・・・愛してる」
綾「わ・・・たしも・・・好き・・・」
キスをする二人
そしてキスをして愛だって実感するの
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