特別編~英司の気持ち~

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朱里「帰るんでしょ?ほら行くよ❗」 朱里の顔が笑顔になった気がした なんだか俺も笑顔になったんだ カフェ 朱里「英司、この前のテストどうだった?」 英司「学年2位だよ😖綾にまた負けた」 朱里「2位でもすごいよ‼やっぱり副会長は、違うね😃」 英司「そう言う朱里は?」 朱里「12位😢」 案外朱里って頭いいんだよな~案外なんて言ったら半殺しにされそうだけど💦💦 英司「悪くねぇじゃん😌別に大学行くのに何の問題もないんだろ?」 朱里「うんまぁね😅英司は、東大確実なんでしょ?」 英司「まぁ今の所な😃」 朱里は、早稲田 俺は、東大 もし付き合ったとしても離れるんだよな・・・ 朱里「私なんて東大微妙なんだよ?羨ましい😣」 英司「それなら今度俺の家で勉強する?」 ま、待て俺 今デートの誘いっぽくなかった⁉ 朱里「・・・いいの?」 英司「う、うん」 朱里「ありがとう😃いつにする?」 まぁいっか とりあえず朱里に何もしなければいい事だし・・・ まだそんな好きまでいってないし・・・ 数日後 英司宅 ?「坊ちゃま、村崎様がいらっしゃいました」 英司「通してくれ」 ?「かしこまりました」 朱里と2人っきりか・・・ 緊張するような事じゃないよな⁉ ガチャ
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