特別編~英司の気持ち~

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朱里「失礼しま~す・・・」 英司「そんな緊張しなくていいって😅」 朱里「普通に緊張するから‼こんな豪邸・・・やっぱり坊ちゃんはスゴいね‼」 英司「そんなスゴくないから😅ほら座れよ、勉強するぞ」 座る朱里 朱里「お願いしま~す😃火原先生✋」 英司「ほいほい」 数分後 朱里「先生~わかりません~」 朱里に近づく英司 英司「どこ?」 朱里「ここ」 英司「えーっとここは・・・」 ?なんか朱里からいい匂いするんだけど・・・ 香水の匂いか? 朱里「・・・なるほど~ありがとう😃」 英司「なぁ朱里、お前香水つけてる?」 朱里「え?つけてないよ?なんで?」 つけてないって事は、石鹸かシャンプーの匂いか? 英司「あ、いや・・・朱里からいい匂いがしたからさ・・・」 赤くなる朱里 朱里「た、たぶんシャンプーの匂いだよ」 英司「そ、そっか💦」 なんでちょっとした事で俺もテンパってるんだよ💦💦 英司「・・・」 朱里「・・・」 何も話す事がない😓 とりあえず何か適当に話題を・・・ 英・朱「あの‼」 朱里「あ・・・英司からいいよ」 英司「いや・・・朱里から」 朱里「う、うん・・・一応あとは、わかるから勉強」 英司「そっか」 朱里「やっぱり英司、頭いいよ‼さすがだね」 英司「いやいや😅綾の方が上だし」
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