第十章
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でも…不思議と痛くありません…。 私は起き上がり お庭を駆け回りました。 すごい…楽しいですわ。 気付いたら 七色に輝く蝶々が私の回りを囲んでいるではありませんか…。 私はその蝶々て一緒に何時間も…何時間も戯れていました。 すると 蝶々達が何処かに飛んでいくではありませんか!! 私は蝶々を一生懸命掴みました。
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