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しぉりと私は同じバィト先だったから、私の親が夜勤の時とかゎ
しぉりの親に送ってもらってた。
その日も親が夜勤だッたから、
『ねぇ、今日も乗せてッて』
そぅいうと、
『ぁ~…今日ゎ迎ぇ親ぢゃなぃから…』
『ぇ??? たっくん??』
たっくんゎしぉりがその時に付き合ってた人。
『違ぅ~♪』
『…てっちゃん??? モトキぢゃなぃょね??』
しぉりゎてっちゃんが来るって言った。
でめ私は嫌な予感がして、しぉりの迎ぇが来るまで陰から見てた……
そしたら…
モトキがきた…
私は…裏切られた。。
彼氏ぃるくせに最低な女。
私は一人泣きながら家に帰った。
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