第二章~急展開~
2/4
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
ガレージの前で車を停め車から降りてこっちに近寄ってきた。 よく見ればシビック軍団のリーダー的存在の奴だった。 奴はいきなり名刺を差し出してきた。 男『申し訳ないです。俺の名前申し遅れました。俺は皆川です。よろしく』 山口『皆川よー敬語なんて使うな!そんで今日はなんの用だ?』 皆川『わかった!とりあえず俺の車に乗ってくれ!詳細は走りながら話すから!』 そう言われ俺は皆川の車に乗り込んだ。
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
57人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!