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‡優希‡(はぁ!できるか、不安になってきたな?)
優希は、考え込む!5分後に健と友美と京介と葵が来た。それに優希は、考え事して、気付かない。
‡友美‡「わ!」
友美は、優希を驚かした。それに優希は、驚いた。
‡優希‡「びっくりした!あ!皆、揃って、どうしたの?」
‡健‡「決まっているしょ!優希に元気、付けて、もらいたいっと、思ってね!」
‡友美‡「皆!ユッキーに悩み事を相談してもらって要るから!今度はユッキーが私達に相談を話して!もらおうかなって思ってね!」
‡優希‡「ありがとう!わっ!冷たい!」
葵がコーヒー牛乳〈パックの500ml〉を優希の顔の頬に付けた。
‡葵‡「ユッキー!これを飲んで元気出しなって!」
‡優希‡「ありがとう!」
‡京介‡「優希!無理すんなよ!」
‡優希‡「ありがとう!心配かけて、僕も何も言わなかったら、悪かったよ!ゴメンネ!ちょっと疲れてただけだよ!だけど外の空気を吸ったから!大丈夫だよ!今が楽しんでいるから!今が大好きだかね!」
‡健&友美&京介&葵‡「解ったよ!」
そして笑いながら話してた。
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