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その頃、優希は、屋上に1人で居た。
‡優希‡「やっぱり、外の空気は、気持ちな!」(はぁ!やっぱり、助けてもらっり、悩み事を話して自分が楽になった方が良いのかな!だけど、皆の心配の顔は、見たく無いから、どうしたら良いのか解んない!)
優希は、1人、静かに泣いていた。そしたら、後ろから、担任の先生が声をかけてきた。
‡先生‡「椎名!どうした?」
‡優希‡「先生!友達を大切にしたいんだけど…!心配させない方法って有るのかなって思って?」
‡先生‡「心配させない方法は悩み事を抱え込まないで!話したりしたり!助けてもらいたい時には助けてもらいなさい!その分、椎名が楽になるよ!」
先生が、笑顔で言った。
‡優希‡「それは…!解るけど…!」
‡先生‡「椎名!友達が悩み事を相談にのっあげた事はあるかい?」
‡優希‡「うん!」
‡先生‡「そしたらお互い様何だから!助け合って行けば!なんとか椎名も安心感が作れるっと思うよ!」
‡優希‡「少しずつやってみるよ!」
‡先生‡「じゃあ!頑張れよ!」
そして、先生が立ち去った。
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