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暗くて何もない部屋 独りで居たけど泣きやまずに
どうして痛みだけは いつまでも消えずあたしの中に生きる？
そっと倒れた瞬間頭は
柔らかな感触に沈み
固く冷たく感じたんだ
ただの錯覚と思った
けれど傷ついた その裏付け
邪魔者にされ続けた日々には
愛など微塵も覚えず
信じることが できなくなって それでも歩き出した
Mylife 夜中に飛び出したこの道を
月明かりだけを頼りにして
今は 確かに見上げれば
一面優しいわ
不思議な包容を受けた。
時には 寒がり 行く宛も 無いまま
痛みを無視してた
独りきりふさぎ込み でも期待をしてる
「迎えにきてよ!」
My home,My sweet home...
ひたすら走って 遠くへ走って 幸せになろうと誓った
I love 今は愛すものはないけれど
せめて誰かに愛されたいのと
願い叶えようと決めた
一生消えぬ傷
抱きながらも涙呑んで
mylife 今のあたしは幸せなんだ
白い光は夜のはずの空を照らし
階段を作って
あたしを導くの
登りながら涙流して
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