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席に着くと、
アスカ「今日から授業が始まるがしっかりやるんだぞ～特にクロス！」
クロス「え～、だるいっアスカ「後で特別授業でも…クロス「やります‼。」
アスカ「それでいいんだ。じゃあ朝のＨＲ終わるぞ～」
そういうと先生は教室から出て行きそれと同時に３人の生徒がクロスの席にきた。
夜翔「まったく、もうすこし早く起きればいいものを」
クロス「何回も目覚ましかけても起きれないし、しかたがないんだよ～。」
薫「クロス！今日こそその根性をたたき治してあげるわ。武器演習のとき覚悟しなさい。」
クロス「うぇ～そんなのあったっけ？夜翔助けて～」
夜翔「すまん。俺には無理なようだ。だからウルウルした目でこっちを見るな。クラスのみんなが見てるぞ。」今のクロスは上目づかいで夜翔を見ている
クロスは背も低く小柄でさらに童顔なのでもうそこらへんの女子よりも可愛いすぎるのだ‼
男全員「うっは、萌え～。」
女全員「かわいい～。」
クラスのほとんどがクロスに萌えた
そのとき男子数人を引き連れたいかにも坊っちゃんみたいなやつが近付いて来た
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