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ラルフ(クロスを餌にして薫と付き合ってもらおう。そしてクロスも僕のものにして女子達を…フフフフフフ)
ラルフ「それなら僕が変わりに炎也「俺には頼んでくれないの?」
ラルフ「なっだから僕がクロス「頼りないからやだ~。」
女子1「夜翔様の方が炎也よりも何倍も強いしね~。」
女子2「それに炎也にクロス君なんか任せたら危険そうだし~。」
炎也「うわぁ~ん。」炎也は泣きながら教室を走り去っていった。
ラルフ「だから僕が薫「さぁ~て、クロスちゃん。演習場に逝きましょうか?」
クロス「なんか字が違うような気がするよそれに僕とやったって…。うわっ‼ちょ、引っ張ってかないでぇ~~~」
クロスは薫に引っ張られて夜翔と一緒に教室を出て行った
ラルフ「くそっ。なんで気付いてくれないんだ。こうなったら…おいっお前達明日の放課後までにこれをやっとけ。いいな!しくじるんじゃないぞ。まずはあの落ち零れからだ。全て僕のものにしてやるさ。フハハハハハハハハ」そしてラルフ達も教室から出て行った。
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