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ガンツ「次のやつは上がれ。」
炎也「ついに来ちまったか。まぁほどほどにしといてや。」
薫「半殺しにしといてあげるから。」
炎也「そ、そんなぁ~!」
ガンツ「始めっ」
そういうと炎也は双剣を薫はむちを取り出した。
炎也「もうどうとでもなれや~!」
そう叫びながら炎也は薫に突進していった。
薫「日ごろのストレスをくらえ~。」
炎也「ギャァアアアアア。」
しばらくお待ちください
ガンツ「そ、そこまで。勝者薫」
そこには、清々しい顔した薫とえっ、これ人間なのっていうぐらいボロボロになった炎也がいた。
薫「あースッキリした。」
炎也「今なら、天国に逝けそうや。」
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