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夜翔は木刀を構え男子3は弓を構えた。
男子3「やぁっ」
男子3は矢を放ち始めたが、夜翔は軽々と避けて、相手の後ろに回り込んで木刀を首に当てた。
夜翔「降参しろ。」
男子3「降参します。」
ガンツ「勝者、夜翔」
クロス「やっぱり夜翔は強いなぁ~」
炎也「ほんまにあいつが勝てるやつなんていないんちゃうか?」
薫「クロスもあそこまで動ければねぇ。」
そういって薫はクロスを見る。
クロス「僕には、一生無理だよ。」
夜翔「まぁ、練習すれば出来るようになるさ。」
クロス「そうかなぁ?」
そういってクロスは苦笑する。
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