1人が本棚に入れています
本棚に追加
コホロ「さ!!話は!!
終りな!!
早く父さん達に会いに行こう!!
朝が明けちまう!💦」
リオン「あ、…ああ!!
だな!!!
スマン!!
…コホロ……?」
コホロ「なんだ?」
リオン「ホントにありがとな……。」
コホロ「フ……。」
コホロはリオンにピースした。
コホロ「バカやろう😁!
そんなこと⤴
言ったら!!笑
さっき見たいに!
泣いちゃうよ〓!?」
リオン「ふざけんな‼💦
見えてたのかよ‼💦
コホロ💢‼💦💦
仲間にゃ‼💦
言うなよ💢💧」
コホロ「ハハハ~🎵
どうしよっかな~😁⤴……
(リオン…オレも…ありがとな……。)
」
夜の空気が一気に
いっぺんした。
不気味な空気が漂いはじめてきたが…二人は…
気付いていなかった…。
リオン「ほら!💦
さっさと行くぞ!!
コホロ!!」
リオンは歩きだした。
だがコホロの足音が聞こえてこない。
リオン「おい!!コホロ!!もたもたすんなよ!!
…………!?」
リオンは後ろを振り向いた。
「コ……コホロ…??
……………
コホロ‼‼‼‼‼‼」
コホロの体に…後ろから‼
剣が‼胸を貫通していた‼
最初のコメントを投稿しよう!