旅立ち…

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コホロ「さ!!話は!! 終りな!! 早く父さん達に会いに行こう!! 朝が明けちまう!💦」 リオン「あ、…ああ!! だな!!! スマン!! …コホロ……?」 コホロ「なんだ?」 リオン「ホントにありがとな……。」 コホロ「フ……。」 コホロはリオンにピースした。 コホロ「バカやろう😁! そんなこと⤴ 言ったら!!笑 さっき見たいに! 泣いちゃうよ〓!?」 リオン「ふざけんな‼💦 見えてたのかよ‼💦 コホロ💢‼💦💦 仲間にゃ‼💦 言うなよ💢💧」 コホロ「ハハハ~🎵 どうしよっかな~😁⤴…… (リオン…オレも…ありがとな……。) 」 夜の空気が一気に いっぺんした。 不気味な空気が漂いはじめてきたが…二人は… 気付いていなかった…。 リオン「ほら!💦 さっさと行くぞ!! コホロ!!」 リオンは歩きだした。 だがコホロの足音が聞こえてこない。 リオン「おい!!コホロ!!もたもたすんなよ!! …………!?」 リオンは後ろを振り向いた。 「コ……コホロ…?? …………… コホロ‼‼‼‼‼‼」 コホロの体に…後ろから‼ 剣が‼胸を貫通していた‼
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