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しかし、ギャレットは慣れた調子で司令官と話していた。
ギャレット:敵の戦力はどのくらいですか?
ジオン士官:こちらで視認できる限りでは、サラミス級が5隻とコロンブス級が1隻だ。あと、MSは見える限りでは、ジム10機前後とボールが4機だ。やはり、君達が言ったように、この作戦は奇襲が良いだろう。
ギャレット:はっ!分かりました!
と、その頃
ガウター:だいたいお前は💡➰✊⤵🚃♦🏠🌙優等生ぶるな🐟👛⚡〰💦↙✈♣本不良のくせにetc
マスラー:先輩なんか✈⛄🏫👑♻🚲🈴☀♠🏣ミランダ先輩にふられたくせに⚠🌱🌃💴♋🎪💻↔💄🗻🍀✨⤵🏥いつもテストの平均点36点のくせに全く!etc
未だ続いていた…
ギャレット:おい!!二人とも!もう出撃だぞ!用意をしろ!!
二人にギャレットは一喝入れた。
マスラー:はい。だれかさんのせいで遅れちゃいそうになっちゃいましたよ。
ガウター:なんだと!?だいたいお前は…
ギャレット:ガウター!!いい加減にしろ!!
ガウター:ちっ!あとで覚えとけあいつ…ブツブツ…
ギャレット:では、ギャレット隊出るぞ!みんな、初陣を勝利で飾ろう!!ガウター:分かったよ。まぁ、腕の見せどころだしな。どんな奴でもかかって来いってんだ!!
マスラー:真っ向からいって宇宙の藻屑にならないでくださいね。(笑)
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