01 再会
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名前も知らない、ただ、路上ライブをしていたあの男の声と、泣き止む事を知らなかったあの日の空に真摯な祈りを捧げていた少女達の姿を見掛けた日から一週間後… 俺は、ライブハウスにいた。 理由は明快。 自分の組んでいるバンドのライブ出演の為だ。
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