わたし

13/14
前へ
/16ページ
次へ
ぼぉ~としてたら数学も終わり帰る時間になっていた。 麗「帰ろ♪」 「うん!」 あたしたちはファミレスに行った。 麗「手伝って貰ってもいいかなあ??」 とっ突然だなあι 「別にいいんだけどね。ひとつだけ言っておかなきゃいけないことがあるんだ。」 麗「ん?なに?」 「あいつって寝たら捨てるって有名であの学校でいちばんやばいやつなんだって…」 あぁ~麗どう思うかなあ?? 麗「うそっまぢで??」 「うん。まぢで」 麗表情曇っちゃった… 「だっ大丈夫??」 麗「あっ!大丈夫。ちょっとびっくりしちゃっただけ…」 「そっか…」 麗どうするのかなあ…
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加