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これを書いたきっかけ
私はこの小説とは言えない小説をかいたのは、自分が寂しい人間だと思ったから何かに没頭したかったから…でも書いているうちに走馬灯のように頭に今までの事がやきついていて私ってこんな人生だったんだ…時にはあんた頑張ったなぁ~と言い聞かせてた!でもこんななんですか小説ノンフィクションじゃない!正直思ったのはいいとこ取りだ…本来ノンフィクションってわからないけど皆さんすいません!本当はもっと汚く汚れもっと凄まじい感じでした!世の中男共お水をなめたらえらいめにあうよ💓
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