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GIDの彼との生活
私が押し倒した日から私達は一緒に暮らすようになった!私のマンションで暮らし彼はまだ学生…アルバイトで生計たててお金なんて有るはずない…正直初めて貧乏と暮らした…最初は初々しいし楽しいのは当たり前…だけど色々問題は出てくる…まず最初の壁にぶち当たる!それは彼がGIDである事…まわりはみんな知ってたみたいただ私が気がつかなかっただけでそれぐらい男だったし私的に言えばその辺の男より男らしいと思った…まずみんな友達に報告した!予想どうりの反応だった…GIDの事よりみんなが言った言葉…金ないじゃん~やっぱり言うと思った…GIDの事は友達は知っててもいちいち聞かないし言わないし大体私もみんな友達も男として接しるし、男なんだからがうちらまわりの口癖ぐらいだったから今の彼はその辺の男より男らしいと思うし良く私は育てたなぁ~と自我自慢してるし(笑)顔つきからだいぶ変わったと思う…本題に戻るけどでもその壁は違う所にあった…元旦那さん達元彼…やっぱりお店やってるからすぐみんなの耳に入ったみんなからの批判…私的にはもう別れてるし関係ないじゃんって言っても口を揃えてみんな同じ意見だった男としてのプライドだ!何でそんなやつと一緒なんや!俺の方が劣るのか!バカバカしくて答えるきもおきんわって言った!なにがいかんのあんた彼の事も知らないのにあんたより私の事考えて守ってくれるわ!!って言った!本当みんながみんな最後に言った言葉金ないじゃん!女には限界がある!お前を養ってくのは無理だった…私は子供みたいに彼は女じゃないって怒鳴って電話を切った…
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