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ニア「キラは平和な世界を創ろうとしました…。が、自分の理想のタメに正義を歪めた。私達は確かにキラに勝てました…しかしこれから先、世界の平和を守るタメに、私達がしなくてはらないことは山のようにあるのです…。ですからここから始まりなのです。」
YB倉庫に沈黙が訪れる。
リドナー「グッ…」
急に苦しみだす。
ニア「リドナー!?どうしました!?」
ニア慌てる。
ニア「死神リューク貴方が原因ですか?!」
リューク「あぁ?違うぞ…?ノートを見るか?」
さっ―と自分のノートを指し示す。
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