第2章 黄色の妖精
5/5
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
10人が本棚に入れています
本棚に追加
/
65ページ
女の子: 妖精よ! 妖精はそう言うと持っている杖を振り俺を闇の中に連れて行った 篤: ここは…? 妖精: 過去よ! 篤: 何で~ あっもしかして生き ていた頃の由里に会 えるの?
/
65ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
10
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!