少年…
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夜が明けるまで交代で火を絶さないように休んだ… 朝が来た…天候はどんよりと曇り海は荒れていた… 一応水没した橋まで5人は歩いた。西の方に海の中に鳥居が見えた。その近くに漂うものをみんなが凝視した… 浩司の赤いズボンが見えた… 真二『浩司だ!生きている』 浩司は溺れそうにもがいている… 美紀『おかしいよ…浩司は水泳の国体選手よ』
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