廃屋…

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敬『まぁ関係あり的でお前のじいちゃんがこの島の所有者になったのも無理ないか。』 真二『他人事のように言うなぁコイツ~。』 二人が次の家に向かおうとドアを開けるとあの男の子が立っていた… 男の子『敬…』 敬『なんで…俺の名を』 真二『待てコイツお前の小学生の時にそっくりじゃん』
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