説明書き†
4/5
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
† 花火 † 君と何度目かの 花火を見れただろうか あの景色 匂いに音… 君は赤い浴衣で 笑いながら僕を見た 「必ずまた見ようね」 笑顔がスキで 少し頬を染めた 君の横顔 今も、花火は 君を見ているようで 恋しくて恋しくて 抱き寄せたくなった
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!