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前書き
最近は中国がウザすぎて内容を変えようか悩んでいるのですが、設定を変えると味方にする国とかが必要なので止めました。
皮肉を書くために中国を味方にしてしまった事を、深くお詫び申し上げます。
この小説は反戦の意思を含んでいますが、かなり矛盾した結果になっていると思われるでしょう。
ですので、気分を害した方は速やかに読むのを止めてください。
どう考えてもありえないだろうという設定は、後半の伏線に繋がっていたりします。
尚、本編で繋ぎきれなかった伏線は他の本で補完する予定です。
忘れている伏線もあるかもしれないので、そこは指摘していただけると有り難いです。
※ちなみに、微妙に修正を施してありますが・・・。
中学時代に作成したものなので、前半は文が色々な意味で読み難いかもしれません。
本当は書き直したいところなのですが・・・。
少しでも変えると変になりそうな部分が多い為、なるべく文章を変えないように修正を施しました。
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