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「未来…?」
『ん?なぁに?』
「未来はなんも心配せんでええ。お前は俺の大事な彼女や。俺はお前しか見とらん。」
『侑士…ありがとう//』
チュッ
侑士は未来のおでこにチュッっと軽く口づける。
『侑士…』
「なんや?」
『そこ…だけぢゃイヤ…』
「クックックッ…ほんまに未来にわ敵わんなぁ」
侑士は笑いながら未来のまぶた、頬、唇、首と色々なところに口づけていく。
『フフッ 侑士くすぐったいよ』
未来は頬をほんのり赤く染めながら侑士の口づけを受け止める。
「はぁ…未来…すまんなぁ…止められんよぉなったわ…」
『え…?あっ…ちょっ…ゆ、し…』
2人はお互いの体温を分かち合うように結ばれました。
めでたしめでたし(笑)
最後雑でスイマセンm(__)m
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